でも、T婆がこれを持って八幡市からやって来た❣️
石清水八幡宮の関係やろな、走井餅(はしりいもち)は有名やけど、
『志ばん宗』のういろうもなかなか手に入らないほどの名品なんです。
ハッちゃんが大好きだったことを覚えていて、予約を入れて買って来てくれたんです。
もちろん、ハッちゃんも呼んで。
このご時世で以前より小さくなってしまった三角形やけど、美味しおした😋😋😋
T婆、ゴチになりました🙏🙏🙏
いつもなら散歩のついでにお越しになるご夫妻は、タクシーを使わざるをえなかったりする日になる。
母として子育ての悩みは尽きない。
ただし、今回は高校の規則(校則)の悩みなんである。
あまりの理不尽な規則に従わざるを得ない娘をおもう母として悩む姿は
頼もしい❣️❣️
まだまだ、訳のわからん規則で縛る学校の存在に愕然としてしまうわ。
内容は省くけど、理不尽に負けず子を守る母として大きくなっておくれ👊🏻👊🏻👊🏻👊🏻👊🏻
『ハブられても生きるための
深層心理学』
岩波書店・¥1760 きたやまおさむ著
「ハブる」とは「排除する」こと。
《……人をいじめたいとか傷つけたいとかいう感情はあっていいし、それは自然なこと。
けれど、自分に歯止めをかけて実際には傷つけないという態度をどうやって身に付けていくか》
人間は、社会と対するときの「表の顔」と、本音も含んだ「裏の顔」を併せ持つ立体的な存在だ。そんな二重構造を引き受け、知と情、愛と攻撃性のせめぎ合いの中で運動しているのが「私」であり「生きる」ということなのだと説く。
『しばきたい』『殺したい』なんて
思う事あるわな。自分でも裏の顔にビックリするくらいなことありますがな。それ、人として自然なことやったんや。
歯止めをかける人生ならOK🙆♀️🙆♀️
今更ながらホッとするわ。
読まなあかん本、ようけありますな