娘が、勤務先の中学校から帰宅、
「お母さん!!
今日な、凄いことあってん。
あのネグレクト家庭の男の子にな、担任の嫁さんがな、その子のためにな…」
興奮してるので通訳すると、
『男の子の担任は、若い新婚の男性!
(その担任男性とは、一緒に仕事したことあり!)
なんと、その担任の新婚の嫁さんが、男の子のために、
《お弁当》
を作って、夫に預けたのだ。
今日の男の子は、なんとか菓子パンを持って来ていて、食べたかどうかはわからないが…
弁当を与える事の良し悪しはあろうと思う。
が、担任の先生は、家で男の子の話をしたんや。それを聞いて、『弁当』を作ろうと思った気持ちが嬉しい炅と娘。』
解決したわけではない。個人的な尽力の話だ。
けど、ただ本人や家庭や社会のせいにして何もしないより、はるかに人としての温かさを感じる
『諦めたら、そこで試合終了だよ。』
安西センセのこのフレーズ、やっぱりええな琦
『本日の Good job』
助っ人バイトしてたら、本日の京田辺お金持ち集団グループのお客様から、
「 "キャシー中島"に、よう似てはるなあ!?」
多分、体型が半分入っている
でも、嫌じゃなかったわ珒
そして、
「センセ! 何年ぶりですの!! ○○(店の名前)です♪」
ビックリ
まだ、35年以上前に、土曜日午前中授業だった頃ランチによく行ってた、カウンターもなかったはずのお店のママさんだと…
人の名前や、どこで何してる人かは、すぐ忘れてしまう私は、「お店」経営に向かないかもとチラリ感じました、トホホ
↧
諦めた時が試合終了!
↧