『[日本原産の多年草。厳しい環境に強く、夏の早期に銀色の大輪をつける。
花言葉=明るい忍耐]
植物図鑑を書き換えたい。ナデシコはもう花の名を超えている。』
昨日の天声人語から。
締めくくりも好きだ
[将来をかけた舞台でもあった。W杯優勝で沸いた人気も、注目の五輪でしくじれば泡と消え、不遇にもどりかねない。
重圧に耐えてのメダル一つで、どれほどの少女がボールを追い始めることか。
中にきっと「明日の沢」がいる。種は、確かにまかれた。
おめでとうの前にありがとう。
思えば震災以降、彼女たちの活躍がなければ、日本はもっと沈んでいただろう。
花の名を元気の素にしてしまうスポーツの底力を思う。
なでしこ、今はまぶしい愛称である。]
個人種目じゃないから感動も大きいのだろう。卓球女子も水泳男子400mリレーも。
女子バレーも面白かったし
体操の内村が団体戦にこだわるのがわかるわ。
オリンピックももう終わるね。
【本日の Good job✨】
埼玉から里帰り。明日は岡山、明後日は大分とおじいちゃんたちに孫のお披露目に車で行くという。
アゴの部分がキョンキョン(わかる?)に似ていたT子。か細い身体で元バスケ部キャプテン!
気をつけて
中学・高校の同窓生。
高校時代グループサウンズ大盛況だったころ、京都では知る人ぞ知る
「スケルトンズ」
のボーカル。実は元小学校教師でもある。
メンバーは交代したり、若手を入れたりしているらしいがバンド活動はやってるって。「スケルトンズ」の名前で
ストーンズのコピーバンドだが、今は要求に合わせて80年代オールディズもやるという。
ジム通い、バンド活動、嫁の父親介護、植物採集で暮らしてると楽しそうに報告あり。