隣の土地を２台分の駐車場に借りることができたのは、今になって大きい
今朝から、その隣の小高い土地を削り、セメントを混ぜならす。
自分の土地ではないが、余裕が出てくる不思議さよ！
向かいの空き地にも２台分の駐車場を借りている。そこは、広い空き地なので、5～6台停めることができるのも余裕
明日は雨らしいので、削りとった周りの壁が崩れない処置をする作業はできないかもね。
近くの薪小で、授業参観でもあるのか若いママさんたちがゾロゾロ通る。
そして、リュックを背負った年配のおばちゃん、おじちゃんも通る。
きっと、一休寺から、薪神社を通って甘南備山に行くのだ
今、手原川の工事中で車が迂回してくるのはわかるが、こんな田舎道を人が
それなりに通ってゆくので驚き
![[みんな:01]](http://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6912.gif)
お客さんのターゲットは通りすがりの人たちではないが、そんな人たちも入ってみようと思わせるカフェにしなくちゃ
夜、パパさん事務所で窓ガラス、便器の決定に時間がかかる。
パパさんは、こっちがどんなにガタガタ文句を並べてもニコニコ対応できる。
あのエネルギーはどこから
【本日の Good job✨】
フラダンスの先生、
「ナ・プア・レイ井上ハラウ」さんと１時～5時すぎまで、ア・ターブルで話す
私たちは、N子さんと呼んでいる、元同僚。
N子さんは、５８歳からフラダンスを始め、現在四捨五入せんでも８０歳に近い
後継者や、人間関係に悩みながら、現役で一日２・３箇所の教室に顔を出すと云う。
今日は、藤井寺教室だけだったので、午後から会うことができたのだ。
京都から奈良にかけて、
フラダンスをしている人なら、「ナ・プア・レイ井上ハラウ」を知らないとは言わせませんよ、ぐらいなお方だと誰かから聞いたことがある。
お互いの今を話すのに４時間でも足らなかった！
カフェを開く理由がまた形となって現れた日
