全てに近い蓄えも使い切って開店しようと思えば出来ないことはない
が、唯一、投資や企業経済等にくわしい在シンガポールの友人Y氏が、
「潰れる原因に、
開店半年間くらいは、収入0でも仕入れはして、客を待たねばならないこと、しかも自分たちの生活があること
を、計算に入れてない場合が多い。
その資金が続かないんや。
開店までの資金と別に用意しとかなあかんで」
“なるほど ”と肝に命じておいたら、
商工会で担当して頂いた、中小企業診断士さんにも、同じことを念を押されたので、Y氏の忠告を思い出したのだった
府の融資制度もあるが、ハードルが高く書類が山ほどあるらしい。
診断士さんは、国の日本政策金融公庫をオススメの様子だ。
もし、500万借りた場合。
金利の変化はあるとしても、
月々:36,985円
年間:443,820円
総額:6657,021円
15年間で、150万円の利子。(4%)
余裕の為に借りようかと思う
ただし、保証人と担保がいるが。
あの南山城村でなんとかやってた友人の息子のレストランが閉めたらしい
考えさせられます
【本日の Good job✨】
スイス・ローザンヌの若手バレエダンサー登竜門、
〈ローザンヌ国際バレエコンクール〉
で、高校2年の女の子が優勝した!
熊川哲也、吉田都さんが、ローザンヌの受賞者として有名だが、
実は、あの
〈テヅカ TeZukA〉で出演してる
のぼる、はっちゃんの息子、
〈大植真太郎〉も、れっきとした
ローザンヌ国際バレエコンクールのファイナリストなのだ自慢
だから、入賞のご褒美で留学したのだったそして、卒業後、スウェーデンのバレエ団に招かれ、結婚し……振り付け 師としても活躍する。
のぼるさんは云う。
「優勝てすごいことやと思う。
が、プロで活躍できるかは、また別の話や。」
放射能汚染に必死で取り組みつつも、明後日から、夫婦で横浜公演に行かはります。