京都で初めてのフルマラソン、29年目の「木津川マラソン」の日。
〈すべての子どもたちにゆたかな運動文化を〉をテーマに、いつでも、どこでも、誰でもできるスポーツをと、追求してきた、
〈学校体育研究同志会〉
の仲間が始めたマラソン大会だった。
運営の中心は教師が多かったが、毎年200~300名のボランティア参加を抜きには成立しなかっただろう
多少のお手伝いはして来たが、去年から国道1号線木津川大橋下の水場で、手伝ってる。
ゴールまで、後9kmと云う地点。
バナナ、パン、アメ、チョコ、クッキー、水、スポーツドリンク、梅干し等
時間が遅くなるほど、売れる
バナナを切ったり、むいたりして驚いたのは、バナナの‘あく’が、半端じゃないこと。手は、まっ茶色
水を飲みながら、塩の吹き出した顔で、
「宮城の蔵王近くから来ました。去年は、全く野菜、肉、米等が売れず、マツタケなんか食い放題でして…」
と、世間話したり、
目の不自由な毎年参加してるあばあちゃんの伴走者と話したり、
立命大のアメフト部の連中がいて、教え子のBやKの話になったり、
時間制限なしだから、ラストランナーが通り過ぎたのは、出走後、7時間たとうとしていた。
茨城から来たと云う、松村邦弘似の男性だった。ずっーと歩きのようでしたが。
走る木津川堤防。嵐山渡月橋終点のサイクリング道路。
流れてしまった流れ橋。
延々と木津川をみながら、走る…
私は、走らないが…
6000人の参加者の皆さん
、今夜は美味しいビールを
【本日の Good job✨】
すでに読み終えて返本したが、今の沖縄のグアム移転問題やら、仲井真知事やら、違う視点が見えて唸るよ。
芸能界しかり。