グランリュのカウンターで2時頃から4時過ぎまで、なんと熱い議論になって
しまったことか
マスターのりゅうちゃんと経営論、スポーツ論、政治論、芸能論等、幅広く展開するのは、先代のママ、いわゆるりゅうちゃんの母上からの流れ
カウンターがあるカフェを作ることが頭から離れないのは、
「グランリュ」の前身、「シャルル」のママとの会話が一つ
もう一つは、山城町の国道24号線沿いにあった(今は木津川市だが)
「ルート」
10代の終わり頃から、20代の終わり頃まで、入り浸り状態だった
ご夫婦でやってる手づくりムード満点の店だった。
田舎にはない文化を、ルートで育てたといっても過言ではない。
絵が好きで、テニス、スキー、ジャズやロックが好きで 、オシャレで、議論が好きで、 旅びとで、当時の木津高校出身の何かしたい奴が、集まってた!
と言っても、私を入れて5人やったけどね。
今でも、1人とは微妙だが、他は親友付き合いをしてる。
東京池袋「ペーパームーン」は、カウンターだけのジャズ飲み屋
そん時のメンバーがやってる。
東京に行くと必ず寄る。
ラストのカウンター喫茶店は、奈良市の三条通りにあった、
「アマンド」
ルートと時期は重なる。
奈良の小学校講師をしていたこともあったし、しかもマスターが高校の先輩やったしね。
ここの思い出は、甘酸っぱい事が多い!
何度か、頼まれてバイトした事もあったわ
「ルート」も「アマンド」もすでにない。が、確実にカウンター喫茶店の文化が体内にあるのは…
あかん、こんなに昔を振り返るのは、ヤバイ
グランリュで議論になったのは、常連Y夫妻の夫の、
「なあなあ、大阪橋下市長の言うてることどう思う
なんて言ったから。
教育政策についてドンドコ言うてもたのです。りゅうちゃんも当然、一家言あるし…
カウンターは、長居の元と云うことでも、カウンターは作ります。
【本日の Good job✨】
スーパー中川にある福島産黒毛和牛を半額で買って、ビーフシチューにする。
スーパー中川には、福島産黒毛和牛がいっぱい置いてありますわ。