見積もりの現実は…

パパさんから、カフェ建築見積もり出来上がりの連絡あり。

早速、パパさん事務所で検討

二つの工務店で、差は数百万円

しかし、安い方でも、予算をかなりオーバーしている

パパさんと、削れないところはしかたないにしても、なんとかなりそうな部分を洗い出す。

ひょっとしたら、スレート張りが、モルタル塗りになるかもまで考えてみる。

木の塗装は、うちらでやるとか、
窓枠の二階部分は、アルミサッシにするとか、
ベランダの屋根ガラスをキャンパス地にしたら？とか、

あっ、そうや！
電柱を、少し敷地内にかかってもいいよと、隣地の持ち主にオッケーと、承諾したら不動産屋さんがエコキュートの本体を寄付してくれました。

けっこう大きいわ。こうなると。

仮設工事の足場組み建ても、K男に頼むことになってるし、もうちょっと安くなるかもしれない

パパさんに、かなりガンバッて貰って、再度検討

ここまでの値段でなんとかと云う線を出して工務店と交渉してもらうことに。

２、３日中に、田辺の商工会議所に行って、融資が少しでも有利な方法を相談して来ようと思う

手持ちのお金は、置いておいた方がいいと、誰もが言うので。

見積もりには、厨房施設も入っているが、
カップ、ソーサー類、植栽、インテリア関係、水道市納金などは入っていない！

いるのは、間違いなく
『お金』
である

実感した事。
【建て売り】は、かなりお安い！

いよいよ、1番苦手な分野に突入した。

ピアノ練習を終えていた、孫の綾子共々、あつかましくも、ママさんの夕食をおよばれして帰りました


【本日の Good job✨】