一月一日生まれの一休禅師が、大徳寺の住職からお餅の入った小豆汁(あずきしる)をごちそうになり、
「善哉此汁(よきかな このしる」
とおっしゃったところから善哉となった、らしい
次から次へとやって来る人たちを、絵馬を書いたり名前を書いたりして4~50人で待つ。
そして、本堂で、一休禅師の像を拝したり、住職の説法や読経、座禅、そして、参加者全員の名前を読み上げ、御祈祷となるのだった。
10時から、16時まで、住職とたぶん息子の副住職?さんが、何度繰り返しておられようか。
有り難や、有り難や
そして、
小道を歩いて
一休禅師の墓所を通り、絵馬を結び、
善哉をいただく
禅師の筆が、ある部屋で。
絵馬には、カフェを近くに開く、お許しとご挨拶を記しておきました。
チェコ語の歌曲を歌うことになった娘が、日帰りで徳島在住チェコ語の先生宅に行ったので、孫守りの穏やかな冬の日
【本日の Good job✨】
何度か若い頃、飲み会なんかもやったことのある、実家が畳屋さんだったM
氏が、教育大や藤森神社の近くで住んでる家の1階を改造して、喫茶店を開店したと云う
「カムイ」
カムイ伝漫画全巻そろえて!
しきりに、「きんちゃんとこまだか?ライバルやし。」
と、言ってるらしいので、近いうち行くしね
M氏も、退職教師