朝から昨日の暇だったのを取り戻すかのように忙しかった!
甘南備山帰りの団体さんも来たりしたし。
同志社女子大のMr.N教授夫妻がえらいあわてて帰ろうとするので何かあるのか?と聞くと
「相撲が始まるのを見たいから。
稀勢の里を応援しているので。」
この話から、Nさんが
「日本人の相撲取りでは確かに稀勢の里ががんばってる。
この頃の相撲は、モンゴルやロシアの出身ばっかりや。
エジプト出身もいるで。名前が
「砂嵐山(すなあらしやま)」
てどうよ。
肩から絆創膏だらけで「優勝して横綱になる!」いうてるけどあかんやろ、今頃から傷だらけでは。」
稀勢の里も砂嵐山もよう知らんけどがんばってもらいましょ
相撲ファンが割りと多いことに驚いた
明日のケーキは充実してるよ!
あさっての月曜日は、月一の定休日で火曜日と連休なのでしっかり売らないとね‼
【本日の Good job✨】
スペイン在住の画家、堀越千秋。
スペインでは、フラメンコといえば、カンテ。踊りではない。歌なのだ。
カンテの歌い手をヒターノと呼ぶ。
堀越千秋もカンテが上手い。
この人の絵も文章も好きだ。
たまたま観たBSから。