音楽は瞬く間に

すでに、『一休閑話』の発表は４回目。ただし、前回の一休寺大雲軒でのコンサートから、3年ぶりくらいか。

心配は無用‼️あれよという間に仕上がっていく。

企画の中心人物、ゆるりんも現れてなかなかの風景となる。

２回目の合わせも決まり、無事終了‼️

終わってから、娘と一休寺で紅葉を

愛でるとともに『一休閑話』の主人公『一休宗純』を感じに行こうということになる。

4時頃の静かな境内。

『宝物殿』にも入る。一休宗純自筆の掛け軸、『狂雲集』もあるよ。あのドクロ💀もね。

そして、『一休閑話』のテーマに出会う‼️

《人生というのは、この世からあの世へと向かうほんの一休み。雨が降ろうが風が吹こうが気にしない、きにしない    一休宗純》

【本日のgood  job】

「お母さん、クローゼットの中におばあちゃんが買ってた葛根湯あったで」

と、教えてくれる。あった‼️

まあ、3年以上前の薬やけど、ええやろ。賞味期限てあるんかな⁉️

絆創膏とかはあるけど、薬はないと思ってたら、こんだけあったがな。

早速、葛根湯をのむ。葛根湯いうたらビンに入った液体と思ってたら、今は顆粒やった😆😆

効く気がする。明日の朝が楽しみ🤣😭