雄大な、が似合う朝の空。
朝から切れ目なく忙しく、特にランチは半端なかった🙄🙄🙄
ユミさん、お疲れさんでした🥹🥹🥹
これが、
こないになってからに。
今の気分❣️
《たった一人になりきって夕空》
尾崎放哉のこの句を選んだ又吉直樹の解説と重なる気分‼️
『その日にやることを終わらせてしまって、もう自分を訪ねてくる人は誰もいない。
時間が経つほどその孤独は色濃くなる。一人きりでいる状態を「たった一人になりきって」とすることで時間の経過を表現できる。
この句には孤独という一つの感情だけではなく、一人でいることを受け入れたからこそ得られる開放感がそこはかとなく漂っている。
孤独と解放は対立しない。
これから一人の夜が始まる。」
そうなんよ❣️
孤独と解放は対立しないのよね🥳🥳
【本日のGood job】
真紅の薔薇🌹と母の遺骨。
『七人の児の担任や山さくら』
『間借りして新任の子の通いたる
山の校舎の花遅かりき』
母より
産休代用教員として、人生初めて赴任した山奥の小学校。すでに町の桜は🌸散っていた。
が、人里離れた山間の小学校校庭の大木の桜は見事な満開であった。
この話は、何度も紹介してきたが、なんかのきっかけで、時々映画のシーンのように思い出す。
たった4ヶ月だったけど、七人の子どもたちの名前は今でも忘れない。
母の母、すなわち母方の祖母から贈られた句。
『桜咲く新任校は僻地へきちにて』