9:30にマンションを出る。
神戸で11月6日(日)まで開催されている『もうひとつの顔 ロバート・キャパセレクト展』へ。
その前にランチを食べようということで、娘が予約してくれていたのは
なるほど芦屋でフレンチね😆😆😆
西宮の娘宅で合流したから、まあ、近いんだけど💦
デザートまで、美味しゅうございました🙏
なんと、あの『マダムチェリー』さん経営のカフェと同じビルの奥でしたわ😱😱😱
しかも、居てはりましたわ。相変わらず美しいお姿で。
そして、神戸ファッション美術館へ
六甲アイランドの人口島地帯、マンション群がすごい中にあった❗️
戦場カメラマンとしての有名作品はもちろん、人脈のあった著名人の作品も揃っていた。マチス、ピカソ、ゲーリー・クーパー、ヘミングウェイ、イングリット・バーグマン等
地雷を踏んでしまうまでの40年間の人生が残されてる。
ショップで、作品の一部の絵葉書を買う。
1944・8パリ解放。
ドイツ兵やドイツ協力者への見せしめで丸刈りにされた女たちがいた。
そのうちの1枚。
何より、群衆の顔つきが嫌らしい。
この23歳の女性の父(ベレー帽)と母(ベレー帽の後ろにいる坊主にされている)も写っているのだ。
キャパを意識しだしたのは、この作品を若い頃に見てからだった。
戦争が人間にもたらす影響は、はかりしれない。
戦争は嫌だ‼️
【本日のGood job】
神戸から娘宅へ帰り、一休み。薪ストーブに火が入る季節になった。
ココも寄ってくる。
ダンナさんの作ってくれはった焼きそば❗️と☕️をいただいてから帰途👋👋👋👋
平和だ❣️
明日から、また、美味しいコーヒー淹れますよって☕️
コシノヒロコ作品も美術館内にあった。