雨まじりの肌寒い日だったけど、ランチから閉店まで珍しく次々にお客さんが途切れることがなかった‼
こんな日もあるんやなあ
ふと頭をよぎったこと。
私の葬儀は家族だけでやればよい、病院から直接火葬場に運ぶようにと子どもたちには言ってある。
延命措置もしないように。
認知症がひどくなったら、遠慮せずに施設に入れるように、とも。
しかし、人生の終わりを迎えるまでに、どんな人々とかかわって生きてきたのかを確かめたいからカフェをやっているのではないかと思えてしかたないのだ。
そんな意識はなかったが、毎日、何かでつながった人々がカフェにわざわざ足を運んで来てくれるのを待っている自分がいる。
生前に自分のお通夜をする人たちの感覚と似ているのを発見したのだ
津山の母を息子が車で迎えに行ってくれている。明日の夜は、こっちに母が来る。
手作りの「奈良漬け・塩麹」を持って。
母の世話は今までの恩返しでしっかりみようと思っている自分もいるのだが。
Kさんのお見舞いから、人生の終着をあれこれ考えてしまう。
今、この世からいなくなっても悔いはないか
まず手始めに、いろんなものを整理して、断捨離を実行しなくては
【本日の Good job✨】
リフォームの見積もり、100万円以上も安くなった!
ただし、まだまだ削る。明日、再度削った見積もり書を出してもらうことに。
見積もりがうまくいけば、年内に完成予定
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断捨離
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