荒れた学年を再生するために奮闘した同僚Kさんが入院した。
大阪医科大学附属病院。
阪急高槻市駅すぐ。車で30分強。
増築に増築を重ねたらしく病棟がクネクネとわかりにくい。
脳外科病棟の部屋に着くとベッドは空っぽ。
Kさんの2人の子どもたちが作った、お母さんへのメッセージアルバムが置いてあった。
眺めていて泣ける
リハビリから帰ってきたKさん。なんせ脳の腫瘍を除去手術した後だから、なんとなくボーッとしてる。
Kさん、去年の春に男らしく優しかったダンナさんを亡くしたばかりなのだ。
なんとか、途切れ途切れに話したが、何を喋っているのか自分でも混乱してしまう。
学生の研修生も多いからか、全体が若くて活気のある病院だったので暗くならないムードはあるのだが。
Kさんのお気に入りだった、ファシナシオンのロールケーキを置いて帰る。
駐車場から京都方面を眺めると、天王山が見えた。
Kさん、また来るし
久しぶりに旧一号線から帰ってみた。
大山崎のサントリー工場を眺めながら淀川河畔を走る。3川合流地近くまで。
Kさんと奮闘した学校のある場所。
20日に私も脳ドックを受ける予約をした
【本日の Good job✨】
だんなさんが手広く塗装業をやってる娘の友人が予算内で収まるリフォームの見積もりをしてくれることになる。
「友だち価格」みたいなこともあるらしい。
家の塗装だけは、その友人に頼むことは業者に伝えてはいたが、全体もとなると気い悪いやろな~。
しかもカフェを全て任せていたバァーナさんだし…
この段階で業者を変えるのはアリなんだろうか
見積もりの段階なら、よくある話だと言うのだが、いいのだろうか?
安くて信頼出来るのは嬉しいが。どうよ?!