今日も冬晴れ‼️
珍しくモーニングにいらしたティール夫妻。一昨日は福岡・糸島のお孫さんに送るバァバカヨコさんのカメラマンぶりも楽しい‼️
お二人はどこか、私たちと生活のセンスが違っていて、話題も面白いのよ。
お喋りに夢中になる妻を、軌道修正する夫のようすも笑える楽しさ😄😄
音楽仲間、犬好き仲間のお二人は、時々kinco-yaで待ち合わせて過ごす。夫を置いて来るのがお決まりか
どうかは知らないけど😆😆😆いつも、ゆったり時間が流れる。
甘南備山で見つけた鳥の話で盛り上がる今日初めて出会う方々‼️
今から甘南備山に登る三人❣️ゆるり村長がリーダー。
甘南備山の魅力に皆んなはまるのよね。
そして、ラストに現れたのは1月いっぱいで20年勤めた仕事を辞めた男性😆😆😆
話相手にMくんがのってくれる。
ワクチンのこと、自分のやりたいことは何なのか、男たち同士の話は現実と理想が行き来する🤔🤔🤔
珍しく、土日曜以外に忙しかった平日月曜日が終わる。明日は定休日❣️
【本日のGood job】
朝日新聞
『折々のことば』鷲田清一 より
《映画が終わって、作り手が「こんな意図でつくった」と、そんなことしゃべってどうすんだ》
田井 肇
田井さんは、大分市『シネマ5』支配人。
監督を褒めそやすより、まずは多くの客と映画を「出会わせる」こと、そこに映画館の務めがある、と田井さんの《そして映画はつづく》より。
『見た人の人生の人生の中で映画がどういうものであるかが大事。
映画は監督のものではない』と。
そういや、監督で映画を見たことないかもな。
予告編見たのと、映画紹介の文章でが、当たるかも。
この支配人の言うてることが、なんとなく共感できるのは何でやろ⁉️