今朝の京都新聞『凡語』より
〈砂の如き雲流れ行く朝の秋〉子規あぁ、子規と同じようなセンスあったんや私も。ただ、表現が出来る出来んの差はデカイけど。
8ヶ月の男の子は、びっくりするほど昭和な名前だった。
全くキラキラネームじゃない名前も存在してるんや。なんだか嬉しい❣️
見事なシルバーヘア。
なんでもカラーコーディネーターの診断(と言うのが正しいのか分からない)を定期的に受けてはって、その方にkinco-ya を紹介されたんやて😊😊
さすがの色使いでした‼️
ダンナさんの話で盛り上がるカウンター😆😆😆
盛り上がる話は、決して褒める内容ではないのが笑える🤣🤣🤣🤣
毎年、ツクシや、スイセンの花が勝手に咲く荒地は、カフェの前に見えてる。今は、
朝顔みたいな花が一面に咲いている。
葉っぱは夕顔に近いな。
花を見に行って戻ってきたら、
コセンダングサというらしい、くっつき虫が下半身にビッシリくっついていた。
必死でなんとか全てとったけど、子孫を残そうとするパワーに感心してしまったわ。
明日も空を見上げて、くっつき虫に負けないパワーで気張りまっせ🤗🤗
【本日のGood job】
さて、『凡語』の次は『天声人語』から。
『実り多き失恋だった』
この経験は基本誰もが通ってきた道やないやろか⁉️
結婚に至らなかった恋の経験。
ヒリヒリするような決して、嬉し楽しじゃない経験。
こんなこと言うて怒られるかもしれんけど、皇族の娘さんの結婚について。
結婚相手がなんとなく胡散臭いと、国中が騒いでるアレね。
皇族の娘さんが、『実り多き失恋だった』なんて経験ないんやないか❓
と思えるのよね。今でも中学生のような感覚じゃないか、と。
もう、やめるけど。
成就したわけやから、幸せを祈るのみ💌💌💌