出会いは奇跡

定休日のルーティーンをこなした頃のベランダの風に吹かれながら眺める。

今日のランチは三四郎さん宅で、ユルリンと。

仲間の力を借りながら、全て自分たちで建てたという。

2階は三四郎さんが教えている合気道の道場になっている。

そこで、三四郎さんの手作りご飯をいただく❣️

ヒジキと豆の炊いたん、カボチャの炊いたん、夏野菜の煮浸し、サバの味噌煮等々、食後のしそ茶も風情あり❣️

ゴチになりました🙏🙏🙏

豊かなランチの後、コーヒーブレイクにサボローゾへ。

ネルドリップ用の、

《フジローヤルねるっこ》なんて知らなかった😆😆😆

コーヒーの粉、湯を入れて見てるだけ⁉️

コーヒー界も色々変化ちゅうか、進化してるのね。

ネルの管理が多分邪魔くさがりの私には無理な気が…実は経験あるから言えるんやけどね。

三四郎さんも、サボローゾも子どもがシュタイナー学校へ通うために京田辺に転居して来た共通項あり❣️

京田辺の文化が、いろんな変化を遂げる日の早まりを感じた日😄😄😄

【本日のGood    job】

『なんでも鑑定団』

が大好きだった母。いつも一緒に見ていた。今でも時々見ている。

今夜は『キンシャサの奇跡』に少しだけ興奮してしまった🤣🤣🤣

このポスターが鑑定に出品されたのだ。

ボクシングファンでもないのやけど

1970年代の出来事として覚えてる。

断然不利だったアリがフォアマンに奇跡の8ラウンド逆転劇を見せてくれた、あの試合‼️

アリが「ベトナムの人々に何の恨みもない」と、兵役拒否したり、黒人解放運動に熱心になったり、そんな彼にボクシング活動停止されたりした後やったから不利きわまりなかった試合だった。

後に、ファンだった沢木耕太郎さんのドキュメンタリー読んで、より興奮したしね。

それなりの値段がついたけど、心騒いだことの方が高額やったね🧐🧐🧐