少し前に、カフェ横🅿️の草引きしていたら、
「コーヒー飲めますかね❓」
と、リュックを背負って山に行って来たって感じの男性に声かけられた。
「もちろん飲めますよ❗️」
と、答えると、
「お金がコレだけしか無いんです」
と、ポケットの小銭を集めて言う。
300円くらいだった。
お金がないから飲めるか聞いたんかいな。まあ、ええわと、
「それでええから、飲んでちょうだい☕️」
と、その有り金をもらった、という男性に、また、ゴミ出しをしていたら出会ってしまった‼️
「こんにちわ。また、お金は150円くらいしかないんです」
久しぶりやがな、とは言うたけど、コーヒー☕️飲んでええよ、とは言ってないにも関わらず後ろからついて来た。
《郷土史家》だと言って、この辺やら山城地域の歴史について喋るのも前回と同じ。
ところが、他のお客様と話しが合い、知識を理解してもらえる興奮度は最高潮に達する。座ってる方。
もう一人の女性客とも歴史観の一致があり、雄弁に拍車がかかる。
今から海住山寺・金胎寺まで行くのだ、らしい。
木津川市加茂町と、鷲峰山の山頂にある寺やで。しかも歩いて。
その上、150円しかないねんで。
「また、来ます‼️」
なんて言うから、
「次、来る時はお金持っておいでや❗️」
150円を払う気もなく、悪気もなく出て行きました。
お金も持たんと出歩く人ていないわけやないやろけど、変な奴🤔🤔
勝るとも劣らないもう一人の男❗️
もうすぐ50になろうかの年齢。仕事は無い🥲🥲教え子である。
いつも車のことを頼んでいるN男と一緒にやって来た。
冷暖房のない、不自由な塀のある場所から久々に出てきたT男。すでに四度目の経験。
出てきたら、必ずN男が面倒をみている。
「俺も大したことできんけど、ほっといたら何するかわからんからなあT男は」
N男、ごくろうはんなこっちゃ、T男はわかってるんかいな。
しんどなくて、けっこうお金もらえてみたいな仕事なんかないで😑そんな仕事やったらできるて、アンタ甘いわ。
当分、N男が自分の車修理会社で世話してますが、こころ当たりのある
三中同級生の皆さん、会ってみてやってください🧐🧐🧐
【本日のGood job】
話があまりにも現実離れしているから、癒される話。
ジュンちゃんの愛犬が散髪を終えて。クーちゃん⤴️と気持ち悪い声でジュンちゃんは呼んでます❣️
ねいぐるみやないで。ほ・ん・も・のやで。