維孝館中時代に、空き地にプレハブほったて小屋の美味くて安い讃岐うどん家があった。
これじゃないけど、こんな感じ。
これじゃないけど、こんな感じ。
昼を過ぎるとすぐ閉まる。売り切れてしまうからだ。
家庭訪問の途中やら、休日の部活前や後で200〜400円で大満足できるのだから、大好きなプレハブうどん屋だった。
学年は違ったが、その《うどん屋たなか》には可愛いい女の子も在校生にいたし、担任していた母ちゃんもバイトしてたしね。
井手町出身のオーナーさんやった。
現在は井手町の実家でやってはることは知っていた。
上井手に上がる途中の眺めのいい場所❣️実家がわりと豪邸だから、チョイわかりにくいかもよ。
センセとして私を成長させてくれた井手町に来ると、どうしても涙が出てしゃーない⁉️
《田中うどん》また、来ま〜す‼️
帰りに寄った多賀JA前の野菜直売所から、JR多賀駅を臨む。
センセとして私を成長させてくれた井手町に来ると、どうしても涙が出てしゃーない⁉️
【本日のGood job】
母のℹ️パット面会と洗濯物交換に病院へ。
母は相変わらず寝てる。気持ちよさげだけど、ホントかどうかわからない。どうしようもないけど…
帰り道。京阪の踏切を渡り、
定休日、終リョーの12月1日