宇治時代、男子バスケの顧問だった。
面白かった。
"豚もおだてりゃ木に登る"というか、男の子は、自分でどんどんやる。
上手い奴のプレイを見せると自分も同じようにやりたがり、勝手に真似しようとしてがんばるのだった。
だから、あちこち連れていって、上手いプレイを見せた。
そんな時代の男の子も、すでに家庭を持っている。
M男もその一人。
なんと3歳と1歳の子たちを連れて、大住駅から歩いて来てくれた!
感謝!感謝!
松井山手駅まで車で送ったが、ランチに付いてるドリンク出すの忘れていた
ごめんな。
「また、コーヒー飲みに来るわ!」と明るく言ってくれる。
1歳の女の子に離乳食を上手に食べさせていたM男、また顔を見せてな。
今年二十歳の2人。定年までたった4年間暮らした学校の卒業生。
まだ学生だが、綺麗になっていてビックリ!
若さは、圧倒的だわ
【本日の Good job✨】
生徒たちと同じように、自分の子どもたちと接することができないのはなずだろう?!
ますますその差が感じられるこの頃
優しい、気の効く母にならんとな。