先週の金曜日に、モーリス氏から、
「あの企画書が通りそうです。
通ったら、授業してもらえますか?
それとも、辞めはりますか?」
「やりたい授業ができるなら、お受けします。
ただ、教員試験対策だけやればよい授業なら、私には無理です。
そこのところを大学側にお伝え願えませんか」
「そうですね。わかりました。」
-……-
それから一週間、音沙汰無し淏
多分、大学側にいい顔をされなかった、モーリス氏が、何か四苦八苦してそう瀅
どっちゃにしても、連絡もできへん何があるんでしょうか
開高健も言ってます犾
『悠々と急げ-モンゴル風のロマン-
ドキュメンタリスト・マグナカルタ9章
1、読め
2、耳をたてろ
3、眼をひらいたままで眠 れ
4、右足で一歩一歩あるき きった左足で跳べ
5、トラブルを歓迎しろ
6、遊べ
7、飲め
8、抱け、抱かれろ
9、森羅万象に多情多恨た れ
補遺一つ、女に泣かされろ
なんか、モーリス氏との話に遠からずあたってるような気はするのは私だけ
『本日の Good job』
ア・ターブルで久々のランチ。コーヒーが美味しくなってた
そして、オーナーデザインのチラシには、
『クリスマスディナー』の案内
このデザインセンス!!
勉強します
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悠々として急げ!
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