意識高い系人たちに支持されている、ある文芸・カルチャー雑誌がある。
『上質な日常は、すぐそこにある。』
をコンセプトに、毎号知的好奇心や審美眼を刺激する内容になっているそうだ。
たまにしか読んでないけど、確かにそんな気はする🤔🤔
その雑誌社からS女史に取材依頼があった。
S女史の仕事は誰が見聞きしても、日本を代表すると言っても過言ではない素晴らしい内容である。
『女性の仕事力』を評価する内容の取材だったそうだ。
快くかどうかは知らないが、とにかく引き受けた取材だったし、無事終了した。
数日後その取材のタイトルと取材内容文がS女史に 報告された。
タイトルの巻頭に次の言葉が付いていた。
『美女たちの……』
S女史は、すぐさま雑誌社に電話をかけ、この取材結果をキャンセルしたのだった🤔🤔
S女史は、見た目も素晴らしかったのだ。
しかも、この話は本人から聞いたわけではない。本人が信頼している方がホロリと漏らしたのを聞いて、イタく感動してしまったんである。
🅰《メジャーな雑誌社からの取材は、これからの仕事にかなり影響する。
みんなTVや、雑誌社等、マスコミにのることを夢見ているのにこれくらい我慢したらええのに、もったいない😂😂》
🅱《いや、自分の意志に反することは、どのような場合でもやりたくないし、もったいなくても断わっていい😌😌》
優柔不断な私は、結果的に🅰になるかも。
🅱の生き方をしたいと思いながら。
こんな生き方をしている女性が近くに存在していることだけでも誇らしい👏👏👏
【本日のGood job✨】
おっとり型がユックリやけど、いい仕事するねんな、経験からやけど。
月に1〜2回やけどよろしゅうに
結婚して初めて来店のツボちゃんと母ちゃん。
仕事が終わったら、速攻、嫁が待ってる横浜に帰るんやて。ハイハイ🤗🤗
母ちゃんの嫁評価、
「ええ子やねん。ホンマにええ子やわ。嫁だけが来てくれてもええのに」
ツボちゃん、幸せなんやね🎉🎉
この方も意気のある、ええ顔でしたわ。