《女の子へ 正直に生きよう》
と男女格差が大きいとされる日本で、性別にとらわれず自由に生きていくには…
を考えるシリーズが新聞紙上で始まった。とりわけ女の子に伝えたいことを各界からインタビューする企画。
まずは、このお二人から。
[小さなころから可愛いものが大好き。
でも「普通じゃない」と言われた。好きな格好をしていると、「オカマ」」とも。
「個性が許される街が日本にもある❗️」と、高卒後、沖縄から原宿へ。
ようやく何にも気にせず人前に出られた。
10代で親にも反対されたけど、原宿へ来て世界が変わった。
若い10代は怖さを知らず疲れも知らない。やりたいことをやって、行きたいとこへ行って自然と出会いにも恵まれる。
正直に生きてほしい、女の子も男の子も]と、エールを送る👏👏りゅうちぇる🤗
日本になかった「成熟」を教えてくれる街のイメージがあったから。
「あなたはどう思う❓」
男性より一歩下がって美徳とされる日本とは、正反対‼️
自分が今まで固定観念に縛られていて、疑問にかんじることはあっても、それで平和ならいいやと行動してたことを思い知らされる。
2016に『ニュース23』のキャスターに。
子ども二人を離婚した元夫とその再婚相手に託しての日本への帰国。
背中を押したのは娘。
「この仕諦めちゃダメ🙅」と。
目にいっぱい涙を溜めて、一緒にいたい気持ちと葛藤しつつ、一人の女性としての母親の人生を一生懸命考えてくれているのが伝わってきた。
「母親失格」
とも言われる。もっともだと思うが、私の家族は違う捉え方をしている。
それぞれの捉え方があっていい。子どもたちにシャンとした背中を見せたい。
決断も失敗も怖い。でも全てが糧になる。
挫折を知ってる人は、強くて優しい。
自分の人生を自分で考え、自分に正直に、一歩踏み出すこと恐れないで‼️]
雨宮さんて、チョイと見直しました👏👏
《Dear Gigrls》このシリーズ、面白い❤️
【本日のGood job✨】
ジュンチャンにカットしてもらい、
市役所で息子の府・市民税免除手続きをし、
郵便局で交通違反反則金支払いの督促状書留を受け取り、(800円以上値上がりしとるやないか😵スピード違反で捕まってたの支払い忘れてた)
カフェでやってる趣味教室の後始末に行き、
野菜の仕入れに行き、
家の掃除をする🤔🤔
夕食は、豚シャブ。息子も久々の同席。
「牛肉が食いたい‼️」
私もや、高いねん、我慢せ〜。
定休日、アッと言う間に終わる😳😳😳