やって来たブン夫妻。
その昔、ブン夫妻と私の結婚はセンセ仲間の中で話題になったのだった。
女体育・男音楽で、女の方がかなり年上である2組が前後して結婚したから、が理由😶😶
「朝も昼も飯は別々に勝手に食うねんけ!
二人でこうやって一緒に食うやて、もう何年もないわ❗️めっちゃ久しぶりやんけ!
テレビも別々やぞ。お互い夜はそれなりに呑むのに、別々テレビ観ながらやしの〜‼️
もちろん、寝る部屋も別々やんけ😴」
相変わらず口は悪い《やんけ節》の連発であるブンちゃんだけど、私は早々別れてしまったが、ブン夫妻はこのように健在である。
そんなブンちゃんのやんけ節を隣の席にいた女性がお会計の時、絶賛したからビックリ😱😱
「私は、毎食主人に作ってますが…
そんな生活が理想です🤔🤔決して盗み聞きしたわけではありません、聞こえてきたもんですから…」
夫婦の形も相対的である😶😶
もちろん、整形外科のセンセとしてのね。
人のつながりは面白い広がりを見せるわ。
【本日のGood job✨】
『益荒男(ますらお)』になるために、大峰山の女人禁制はあるのだよ、と熱心に説くのは、この男、シュウスイ‼️
大学卒業前に交通事故で大ケガをおい、何カ月も治療ぎ必要となり、決まっていた就職もパーとなる。
交通事故の相手を怨む自分を救ってくれたのが、インドの傷心旅行で出会った大峰山の修行僧だったそうだ。
帰国後、その僧に付いて大峰山で修行するシュウスイがいたのは当然の成り行き。
その時に大峰山の女人禁制の必要性を感じたみたいよ。
シュウスイはレッキとしたリベラリストですから‼️