中学生の頃、こんなタイトルの映画が話題になった。
『大人は判ってくれない』
観てないが、観たくてたまらなかった。
タイトルにスゴく惹かれたからである。
が、中・高生の頃見た方がもっとオモロかった気がしてならなかった。
明日は成人の日だけど、京田辺市は今日が成人式だった。
午後からの式だったけど、朝から慣れない着物だから、いい加減しんどくなってご機嫌斜めのT子ちゃん。
でも、この美しさはどう‼️
着付けもお上手なこと。
20歳、おめでとう🎉🎉㊗️
現役の頃よく歌った『私の子どもたちへ』、
♪♪生きている鳥たちが
生きて飛びまわる空を
あなたに残しておいて
やれるだろうか 父さんは
目を閉じてごらんなさい
山がみえるでしょう
近づいてごらんなさい
コブシの花があるでしょう
♪♪生きている魚たちが
生きて泳ぎ回る川を と続く歌で、笠木透作詞・作曲だった。
そして3番は、
♪♪生きている君たちが
生きて走り回る土を
あなたに残しておいて
やれるだろうか 父さんは と、続く。
メロディが好きだったけど、もひとつ歌詞の何たるかが理解不足だった若い現役時代。
震災後の今『わたしの子どもたちへ』何を残せるか『大人の責任』を問われているのを痛感する。
まだまだ、大人の責任を果たさねばなるまいて‼️
【本日の Good job✨】
基本、お正月・お盆と年2回は確実に会える家族。
長女は父さんソックリ、次女は母さんソックリ。
宇治槇島中のバスケ部キャプテンだったジュンイチは、大学生の頃もよく後輩の面倒をみてくれたなあ🏀
次に会えるのは、GWかな❓