作家殿が
「ワシ、もう書けへんなと思ってたんやけど、えらい創作意欲湧いてきてなあ」
この南山城の地を舞台に物語構想がドンドコ湧いてきてるんやて。
今日も『浄瑠璃寺』と、『吉祥庵』に取材に行って来た帰りにkinco-ya にお越し。
それは、店主『蔵さん』と、『白洲正子』の関係というか、南山城での『白洲正子』の足取りを知りたかったようで。
作家殿のしつこすぎるオヤジギャグには毎度閉口してるんやけど、どんな物語ができるかはまた別でして、楽しみです‼️
お二人ともウン10年も前のダッフルコートらしい。ほかしきれずに着てんねんて。
それは私も同じ。持ってるねよね、私も!
着てはいないけど、やっぱり捨てきれないのさね。
'60年代に青春をすごした証やなあ。
3回目の木曜日、ユミさんラストの日。
今日は、ずっと気になっていたガラス戸・網戸を洗い、年末のカフェ掃除がとっても楽になったではないか。
ユミさん、ありがとね。
良いお年を‼️