ランチから午後のお茶タイムが充実の時間だった😘😘
一昨日、和歌山のシモさんの友人が、仕事帰りにコーヒーブレイク☕️
「また、来ます❗️」は、ほんとうだったんやね。
近鉄電車の乗務員さんやて。1日半交代勤務するらしい。お疲れさん‼️
カヨコ女史のランチの後、ガトーショコラを所望されたんで、棟梁からいただいた杉板で‼️いいねえ👏👏👏👏
この方々は、告別式の後kinco -ya へ。
その告別式とは、
1960年代後半に
『帰ってきたよっぱらい』『イムジン河』
『悲しくてやりきれない』等、大ヒットをとばして、あっと言う間に解散したフォークグループ![{3A70C188-B746-450A-8024-05ABF21EB1DB}]()
《フォーククルセダーズ》
の一員、『はしだのりひこ』氏の告別式だったのだ。
女性のFさんは、kinco-ya での合流だが、男性二人は、埼玉飯能市・横浜から‼️
飯能市からのK氏は、すでに何度か来京のたびにお越しである。
お二人とも、'60年代後半からの京都フォークシーンの重要なスタッフとして存在していたようで、その時代の楽しいお話をたくさん聞かせてもらった😍😍😍
とくに北山修氏のエピソードは、発表出来ないが面白かったわ🤗🤗🤗
《はしだ のりひこ》氏は、フオークル解散後も色々なグループでヒットをとばす。
３中時代に音楽の講師でビックリするような巻き毛美人が同じ学年にやって来たことがある。
同志社女子小・中・高・大出身で約半年足らずのお付き合いだったが、よく覚えている。
名前は忘れたが、はしだのりひこグループのバッグバンドでキーボード担当もされていて、時々TVなんかで拝見したりもした。
しかも、はしだのりひこ氏の主夫体験本がセンセたちに大好評でよく講演されてたり、円山野外集会にバンド出演もあったりしてたこともついでに思い出すわ🎤
この方々と、ともに端田 則彦氏のご冥服をお祈りします🙏🙏
♪♪何かをもとめて振り返っても
そこには ただ風が吹いているだけ♪♪
【本日のGood job✨】
3日のことやけど、完敗してもた立命❗️
ライスボウルどころか、甲子園ボウル
も夢と消えました😢
ヤッパリ関学は、関西学生じゃなく、この西日本学生にかけとったんやな。
やりまんなあ🏈
来年に向けて、立命館大学パンサーズ応援団のBさん、気力失わんと気張っておくれやす💪