午後2時、思い立って翔ちゃんの個展に、京都本能寺会館にあるギャラリー、
『蔵丘洞 ぞうきゅうどう』へ。
自宅の古いトユを使って作られたサギ。
来年3月は、
『思文閣 東京』
11月は、『大坂 高島屋』
での個展も待っている。
もちろん、その間に様々な個展が計画されている。この10月終わりからは、
壁に吊るすイメージがなかなか湧かなかったんで、今回は買うのを見合わせた。
常設展では、須田剋太・井上有一作品が。
これは、蔵丘洞のHPから、
同じく『花』を崩した、この作品よりもっと簡素化したものがあったが、値がなかった。
「多分、ウン百万かな」って、承ちゃんが言う。
「お気軽にご相談ください」
と、記してあった🤔お気軽に、なあ😓
市役所裏の『京都 やまほん』ギャラリー《佃真吾 ツクダシンゴ》展
を覗いてみる。
入り口がわかりにくいったら。
《棚》も《盆》も、木の質も。
目が綺麗なグレーの、日本語のてにをはがチョッと怪しい店員さんと話して、見るだけでおいとまする。
🅿️に行くまでに2軒のパン屋さんに寄り、食パンを買う。kinco-ya のために。
進々堂では、イートインもできる。一休みして、機械入れコーヒーとチーズケーキを一緒に頼む。
夷川通の高田くんのお店、『モンタージュ』に寄ろかとチラッと思ったけど、息子と一緒に家で夕食の約束だったので、そろそろ帰らないと、5時だったしね。
京都は歩きで縦横ゆっくり歩きたい👣
【本日のGood job✨】
笑い話ではない。
まつ毛エクステのモニターとなる。
¥1.000で。
69年に及ぶ生きた証のシワが目立つばかりの仕上がりだけどね。