午後のひととき、ジョージF氏とけっこう話す時間あり。
この方のファッションセンスは、中学・高校時代から田舎の町では、かなり目立つ先端を走っていた。
しかも、高校ではロックバンドを組んでたから、セツモードセミナーの校長さんだった長塚節氏のファッションイラストに出てくるような男の子やったな。
この平凡パンチの表紙も憧れやった。
VAN が憧れのブランド時代でもあった😆
木津高校時代、ボタンダウンシャツ、ベルト、三本線ソックス、ローファーをなんとか小遣い貯めて揃えるのがやっとだった。
ジョージ氏は、その先を行っていた。
当時、後にあのタイガースのメンバーになる『花の首飾り』なんかを歌っている誰とは言わんけど、その子と円山野外の原水禁大会にも、ジョージ氏は高校時代に行ってたんやて。
本日は、水玉のズボンだった‼️
ジョージ氏が帰ってからは、誰も来なかったんで、読みかけのコレを読み終える。
「なぜ
自閉症の子はこんなことするのん❓」
に、答えてる。文字盤なら文章に出来る才能を発揮して、わかりやすい。
本人が一番困っていることが、よくわかる。
読めば、自閉症だけど、普通の生活を望んでることがわかるはず。
世界中のベストセラーです。