大阪梅田《シネ リーブル梅田》へ。
松井山手から1時間もかからなかった、《シネ リーブル梅田》これからも利用させていただきます‼️
終映後、はっちゃんに話しかけるとウッウッ💦とあのはっちゃんが‼️
17歳で世界に羽ばたいて日本を離れたシンタローくん。
ローザンヌで結果を出し、ヨーロッパのクラシックバレエ団で活躍するも、悩みは尽きなかっであろうことは想像できる。
クラシックからコンテンポラリーダンスに移るときの葛藤等と、映画がリンクしたのだ🤔🤔🤔
大昔、友人がソニー・ロリンズのライブを聴いた後、あまりの衝撃に大阪フェスティバルホールから田舎の加茂町・現木津川市に直行帰宅したのと似てる。
熊川哲也氏は言っている。
『バレエダンサーは、その華やかなイメージに反し孤高の世界だ。
この映画では、バレエを使命とし生を受けた者は、その人並外れた才能が、幸福だけでなく、人生の呪縛になり得る事実を見事に描いている。』
「苦しみから解放されるには--踊るしかない』セルゲイ・ポルーニン
【本日のGood job✨】
終映後、あまりの腹ペコに娘から教えてもらっていた同じスカイタワービル地下街のレトロ横丁のお好み焼き屋に行く。