36歳の田臥勇太が高3の時、京都でインターハイがあった。
バスケットボールは京都南部の宇治・久御山が会場に割り当てられた。
その地区の中学校・高校のバスケ部顧問が会場体育館の運営にあたった。
もちろん私も宇治槇島中時代だったのでワクワクしながら久御山体育館担当で働きましたよ❗️
しかも全国ベスト8の強豪が集まる準決勝の日は思わずゲームに夢中になったりして😅
能代工業は、圧倒的強さでこの方、田臥勇太選手も大活躍。間近に同じフロアにいる喜びを感じましたなあ。
優勝戦は太陽ヶ丘体育館でなんでやったか忘れたけど観戦できず。もちろん能代工業の優勝だった
《Never too late》
遅すぎるってことはないさ、みたいな感覚。
いつだってスタートラインとおんなじやと思う。
この言葉はバスケだけじゃない、なんでもあてはまる。
60過ぎたオバハンがcafe'やりまっさ、と行動起こすのもありってことさね👏👏👏
まだまだ、やれまっせ
【本日のGood job✨】
Never too late じゃないことも、物理的な分野では起こりうるってこと。