'60年代の京都フォークソングシーンで活躍していたらしいOさんが埼玉飯能市からやって来た。実は2度め
古い知り合いらしい作家殿もやって来て。
作家殿は、いわゆる同志社boyだから'60年代は同志社GS(グループサウンズ)で活躍。
ロック組とフォーク組はあまり仲良くなかったらしいんだけど、作家殿のようにドッチにもイケる奴はおったみたい。
当時の京都音楽シーンには、後にタイガースとして大ブレークするザ・ファニーズがトップを走っていた。
そして、2番手には我母校の木津高校生のバンド、ザ・スケルトンズが付けていたのだった❗️
ファニーズは、すでに大阪からプロデビューし、タイガースとしてものすごいことになるのだった。
そして、我木津高校代表も東京からお呼びかかかり上京するのだが、同じ事務所のGSモップスの凄さに圧倒されて帰京するのであった😱😱😱
そしてジョージF氏は、なんと小学校のセンセになるってわけ‼️
人生、おもろいね。
埼玉からの訪問者O氏は、もともと京都人。当時のロックグループではなく、フォークグループのマネージャーだったんだって。
作家殿に言わせると、京都フォークシーンの生き字引なんですと。
GS時代から、カレッジフォークへと人気は変化していき京都フォークは先頭を走り出す。
この歌、アリスがカバーしてヒットするけど、それより3~4年前にウッディ・ウーなんてグループで出してたんや。
また、京都に帰って来たら寄ってください❗️
'60年代は、輝いていたのだった
【本日の good job✨】
『考える葦になりたい』ね。
最近に無い、完成度の高いキャラメルバナナシフォンがでけた💐