醒ヶ井養鱒場に息子・母と行く。
滋賀米原市の山奥。景色は悪くない。
が、この国定公園看板が示すように、さびれている。昔はそれでも栄えたのだろうか❓
養鱒場内の食べ処は、ほぼ朽ちかけていた![ダウン]()
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それでも新緑と水は綺麗だ❗️
息子は、釣りあげたニジマスは買い取りの釣り場へ。ボーと見てる母。
5匹の値段は、¥ 7420
100g ¥ 200で計算するとそうなるのだが、他の養鱒場より設備もよく、管理人もちゃんと存在する所は、高くなるのだそう。
帰って、一番大きいやつは刺身にするらしい。いわゆる、寿司のサーモンと同様か‼️
水が盛り上がるほどに鱒がウヨウヨいる。
広い場内。![{B9B750DE-85C4-4318-984F-B7DA69820660}]()
とにかく鱒だらけ。
駐車場近くの店でビワ鱒定食をたべる。息子の目的の一つなんである。
なんと、一人前 ¥ 4000を超していた![ガーン]()
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豪華さは全くない定食を一人前と、アマゴの塩焼き、ノンアルコールビールを追加して3人で食べる。味そのものは悪くない‼️
そこから、醒ヶ井駅付近の梅花藻(バイカモ)で知られている街並みを通る。
水の中で咲く梅花藻は、夏が見ごろだって。![{23382569-737C-44F7-8B5C-E936DDD63BBD}]()
小川の流れの横の道は中山道。桜の最盛期はさぞ綺麗だったやろね。
小川の流れの横の道は中山道。桜の最盛期はさぞ綺麗だったやろね。
帰りは高速を使わずこんなサプライズ道を通ったりして、
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近江八幡からさざなみ街道を大津まで。
道の駅にも2ヶ所も寄って、ついでに懐かしい瀬田川・宇治川ラインでゆったり帰る。
【本日の Good job✨】
魚といえば、
kinco-ya魚市やるで❗️
4月14日(木)
今回は、京都中央卸売市場から、当日の朝仕入れた魚デス❗️
もちろん、お魚ランチもあります❗️
ぜひ、お越し下さいませ。