4月1日である。
この日が誕生日である
母が赤飯を炊いてくれていた。
3日には、『からく』で長女がご馳走してくれるという。
FBでお祝いメッセージがようけ届いていた‼️(私からは家族以外には、誰にもメッセージしたことないちゅうにゴメンな)
昨日、3月31日の京都新聞 凡語欄が、朝日新聞 天声人語欄の内容と同様のテーマだった。
が、凡語の内容に共鳴度高し❗️
【…桜にはドラマもある。
(気温の高い夏に花芽が形成され、いったん成長が止まる。真冬の寒さに花芽が目覚め、再び成長を始める。)
…これを『休眠打破』と呼ぶ。
開花には春の暖かさだけでなく冬の寒さも重要らしい。
何事も花開く前には試練が必要ということか。
…試練や困難に耐え、身を屈める(かがめる)「滅」の時節は飛躍するための準備である。
明日から4月。
学校や職場にフレッシュな顔が加わり、心地よい緊張感も漂う。
早咲きや遅咲き、歩みはいく通りもある。
輝かしい季節にこそ光と影に学びたい‼️】
京都市内の桜は満開だそうな。送別会の多い4月1日。
宴会の後、みんなで円山公園のしだれ桜を見に行くのが常だった。
年によるのだが、今年は見事な満開を鑑賞できる
夏の暑さも、冬の寒さも大事なんやね
休眠・滅・影も成長には大事なんやね❗️
円山公園のしだれ桜、5日には祇園に用事があるから、それまでまだ散らんともっててや
【本日の Good job✨】
旦那さんの奈良のお肉料理の店が西の京から、大宮の元の店の場所にもどる。
大宮から西の京に移転して約一年。
西の京の店は、桜の開花の前の休眠・影・滅やったんやわ。
いよいよ開花に向けて今からやで❗️