BS朝日の番組
「とっておき京都」
をたまに観る。椎名桔平さんが京都を歩く。
私に一番似合わない「伝統」を今に繋いでいる番組である。
本日の案内役は、『飄亭』の14代当主だった。この方がなんとも柔らかなお方である。
先ずは錦へ。
包丁の「有次」ユウジじゃないよ、あ・り・つ・ぐだかんね。
真ん中が14代、右手の方が有次当主。
14代が京料理普及でパリに行った時知りあったという店主の洋菓子店や、
憧れはあっても京都の伝統には、なかなかお近づきにはなれまへんな。
どこかお高い感覚が漂います。
飄亭でいっぺんご飯食べてみたい気もしますけど、今まで中居さんの
「アンタらが来るとこやおへん」的態度に腹立つばっかりの老舗が多かったこと思たら、足が向きません
中村屋って、おいなりさんと、カッパとシンコの助六の注文しかとってへん店やて。
フツーの家みたいやったけど。
昴-KYOTOを経営してる女の子の紹介。
ガマ口しか売ってへん店とか、京都はほんま古いけど、古いこと追及してるのみたらなんや新しく思えるのはなんでやろ❓
また、ゆっくり歩きに行きましょ
また、ゆっくり歩きに行きましょ
【本日の Good job✨】
ote夫妻、ナーさん、おめでとう
結婚7年目にして誕生した男の子やで❗️
待ちに待ちましたで