この子、京都の子やったんやなあ。
ポスト真央ちゃん❗️世界を目指して
優勝した桂中は、昨年の全国中学生女子駅伝優勝チームで1区の村尾選手は、昨年2年生でレギュラー。
3年生の今年1区を任されているということは、桂中で1番速いってこと。ということは、京都の女子中学生で1番速いといっても過言ではない。
大住中1年生。すでに府陸上大会800mで頭角は現してはいたが、秋になってますます伸びているのだ。
ママも高校の全国記録保持者(800mやったか、1500mやったか忘れたけど…)し、アスリート農業青年のパパは、箱根駅伝を1~4年生まで毎年走ってるし、京都の1500m高校記録はまだ破られていない。
DNAは素晴らしい
そんなパパ・ママの悔しい気持ちは、
世界に通用しなかった‼️
という一点に尽きるそうだ。
二人の子、マオちゃんは花の1区で優勝した桂中のエースにくらいつき2位で次走者にタスキを渡したのだった
「エースについて行こうとするな❗️」と、ハイペース過ぎる配分にならないよう顧問から指示されていなかったら勝てたかも知れんと悔しがるマオちゃんに、末恐ろしさを感じるとパパが言ってた
すでに全国女子駅伝の強化選手に選ばれたらしい。中学生の区間は1年生は出場できないのだが準備しておきたいのね、京都としては⁉️
パパは指導の成果が出た嬉しさを隠せないのだけど、口では言う。
『満足ではない。世界を見るまでは‼️』
地元から世界に通じるアスリートが実現するかもよ❗️
その前に、12月近畿中学生駅伝大会は、奈良の橿原神宮あたりで開催され、3位だった大住中女子チームも出場するよ。1区が楽しみだね
【本日の Good job✨】
3回目のシミケアの後で。Patioのスタッフに見送られるのも恥ずかしい