10時過ぎから、"柿渋塗り"をする。
既に、パパさんの助手の女性も天井塗りをしている。
2階では、パパさんが、
作業中
初めて塗ってた日に、後ろで何か音がしたので振り向くと、脚立からパパさんが、落ちていた
脚立の一番下の段を踏み外して、柿渋を胸に浴びていた
パパさんは、その昔、"ハーレー"に乗っていたらしい。
が、信号で停まるたんびに、ハンドルは持ったまま、両足をつま先立ちしてまるで、
バレリーナ状態だったんだと。
ある日、パパさんは旅先のイタリアの街中で、
ハーレーにまたがったまま、両足を地につけ、両手でスピード違反か何かの尋問内容をメモっている女性警官を見る
それからは、ハーレーなんかに乗らない決心をしたらしい
柿渋塗りも、けっこうバレリーナ状態になるので、気をつけましょう
少々、柿渋酔いになったかも。
途中で簡易トイレに入ったものの、つなぎのジーンズを履いてて、まあじゃまくさかったことよ。
明日は無し!明後日から壁塗りか?!
塗っている途中で、二女の羽衣子から、陣痛始まり入院の連絡が本人よりあり
それ以後、今現在、まだ連絡無し…
【本日の Good job✨】
柿渋塗りには、自転車で
道端の春が手にとることができる!
彼岸ザクラ
モクレン
白ツバキ
ツクシ
ツクシは、和歌山名物粉どうふに、炊きものに。
ついでにうちの玄関のパンジー
春よ,来い!