夏の終わりどころか、すでに秋の気配はそこかしこに。
kinco-yaの小さな庭にも"秋"を見つけることは容易だ。
しかし、まだ秋が深いわけでもない。夏の香りも残ってはいる。
そして、常夏のお客様、
月一、金曜日に現れるフラダンスのセンセとインストラクターの皆さま‼️
知り合いが造ってくれたというウクレレを披露する、チョーセレブなオジョー
この方たちはまだまだ夏なのさ。
そして、今朝の"作家殿"の京都新聞随想記事があざやかに"夏の終わり"を告げる。
『~前略~その作者として、ぼくはじっとしといられず、今年の夏は東京に行ったり、京都や地元のデモに参加したりして忙しく過ごした。この国の分岐点に時代の空気を味わっておきたかったのである。
~~長い略~~
ぼくにとってやりたいこと、やらんといかんこととはなんだろう、とこの歳になり恥ずかしながら自問自答しなければならない日々が続いた。
そして、やはり、ぼくは小説を書くしかないし、書かねばならない。それしか思い浮かばなかった。
ひとは色んな挫折を繰り返す。もう立ち直れないと思う打撃を受けても決してそれは終わりではない。
今からが出発。自分の命の焔が尽きるとき、どんなふうに生きたかを笑顔でいえる生き方をしたい、と思わないではいられない今年の夏であった。』
様々な夏の終わりは、これからの秋・冬・春を、そしてまた巡り来る夏をどう迎えるかが問われているのだ。
今からが出発なのさ
【本日の Good job✨】
秋の味覚をマスカットに続き、いただき‼️
栗ご飯、栗、林檎、梨…
食べ物はすっかり秋だね。
明日、
これに行こうか?迷っている。近江八幡市まで…
これに行こうか?迷っている。近江八幡市まで…
しかも5:00終了やから、3:00過ぎには出発せんとあかんしなあ。
実はこれもある。
綾子の小学校最後の運動会も…
明後日も早めに閉店して娘のコンサートにいくし。
秋のイベントは数多いのだ‼️