午後から、祇園のくずきりの老舗、『鍵善良房』経営ギャラリー『ギャラリー空・鍵屋』に行く。
2年前は、人通りも特になかった隠れ場所的存在だった所。
先ず、その変化に驚く。
伸び伸びと若々しく、色使いの黒も印象的
。やってるやん、倉持くん
2つ、作品を買う。ネコと、コップ。カフェに飾ろう。
なんと、コーヒーカップは承ちゃんの弟、寛ちゃんの作品を使ってる‼️
しかも、承ちゃんの知り合いの女性までいたりして。
まあ、祇園の賑やかな通りにでると、とにかく中国人グループばかりが大声で喋るのに出くわすばかり
四条通りに出てすぐの、何必館・京都現代美術館で開催されている、
『WILLY RONIS ウイリー・ロニス展』
祇園四条の人混みのど真ん中にある美術館だけど、入ったのは初めて。
新聞でウイリー・ロニス展のことは知って
ました。フランスが生んだ世界的な写真家らしいんだけど、名前をチラッと聞いたことがあるくらいの知識しかない現実。《パリの日常》
というフレーズに、そそられたんです。ぜひ、行って見ようってね。
《京都・パリの日常》
いやいや日常には程遠い午後やったね❗️
【本日の Good job✨】
何必館の5階にある庭。
ラッキーな感じだったけど、他に客が誰もいないもんだから、私が何かしらするんじゃないかと、1人のメガネ男性館員がいく先々でウロウロ仕事するフリして付きまとう感じ
よほど怪しいオバハンやったんやな。写真撮ったりしたしな。
けど、しばくで