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利休から、白洲正子、そして片岡鶴太郎

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水墨画教室でレモンを10個以上描いてから、お師匠さんを送り届ける前に、浄瑠璃寺前の「吉祥庵」へ。

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今日の対談内容も濃かった!

もちろん、そばも、ぜんざいもそば湯も美味しかったのは言うまでもない!

店主の蔵さんもお師匠さんも、お二人とも、[白洲正子さん]と知古がある。
晩年近くは、蔵さんの方がくわしく、[ 白洲次郎さん]とも出会いがあるのは、お師匠さんの方。

蔵さんは、白洲夫妻の住居[武相荘]の今の運営にも、いわゆる口をかなり出したようだった!!

利休についてお二人の想いが一致したのが、

「利休以後、'"茶人'"は、現れていない!」

と云うこと。
となると[千家]を始めとする家元は?
と聞きたかったが次回の楽しみにしておいた。
photo:04



そして、お師匠さんの息子、伊賀の陶芸家「寛ちゃん」宅に、一週間ほど前
[片岡鶴太郎さん]が訪ねて来たと云う。
寛ちゃん作のお茶碗が気になって!

ところが…

寛ちゃん宅の表札は、誰が書いたのかから、室内に置いてある画は、誰が描いたのかの話で終始したらしいこと。

このような作品は世に出るべきだと。

お師匠さんである、父の作であるというと、ただ者ではないと一枚の作品を持ち帰り、陶芸作品は二の次になったこと。

鶴太郎の作品や人と成りはさて置いて、見る目があることに感心するわ。

こんな話は、蔵さんにはしてないよ。車の中での話!

今日も充実したお昼でした合格

【本日の Good job✨】

やってしまった!
左のミラーを電信柱に当ててまった!
N男にみてもらう。
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取り替えるといくら?を聞いてもらうと高っ叫び

あまりに高いので、
代車用意して、部品取り寄せて、ワシがやってみるわと言ってくれる。
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なんとそこへ、学年は違うがM男が現れる。
当時、やりたい放題やったM男は、"ポン栗"というポン菓子製造器で焼く栗の商売をして、8年以上と胸を張るビックリマーク

3月6,7日と、中1の性教育授業にヒントになること仕入れる!

生きてるわ~。

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