水墨画教室でレモンを10個以上描いてから、お師匠さんを送り届ける前に、浄瑠璃寺前の「吉祥庵」へ。
今日の対談内容も濃かった!
もちろん、そばも、ぜんざいもそば湯も美味しかったのは言うまでもない!
店主の蔵さんもお師匠さんも、お二人とも、[白洲正子さん]と知古がある。
晩年近くは、蔵さんの方がくわしく、[ 白洲次郎さん]とも出会いがあるのは、お師匠さんの方。
蔵さんは、白洲夫妻の住居[武相荘]の今の運営にも、いわゆる口をかなり出したようだった
利休についてお二人の想いが一致したのが、
「利休以後、'"茶人'"は、現れていない!」
と云うこと。
となると[千家]を始めとする家元は?
と聞きたかったが次回の楽しみにしておいた。
そして、お師匠さんの息子、伊賀の陶芸家「寛ちゃん」宅に、一週間ほど前
[片岡鶴太郎さん]が訪ねて来たと云う。
寛ちゃん作のお茶碗が気になって!
ところが…
寛ちゃん宅の表札は、誰が書いたのかから、室内に置いてある画は、誰が描いたのかの話で終始したらしいこと。
このような作品は世に出るべきだと。
お師匠さんである、父の作であるというと、ただ者ではないと一枚の作品を持ち帰り、陶芸作品は二の次になったこと。
鶴太郎の作品や人と成りはさて置いて、見る目があることに感心するわ。
こんな話は、蔵さんにはしてないよ。車の中での話!
今日も充実したお昼でした
【本日の Good job✨】
やってしまった!
左のミラーを電信柱に当ててまった!
N男にみてもらう。
取り替えるといくら?を聞いてもらうと高っ
あまりに高いので、
代車用意して、部品取り寄せて、ワシがやってみるわと言ってくれる。
なんとそこへ、学年は違うがM男が現れる。
当時、やりたい放題やったM男は、"ポン栗"というポン菓子製造器で焼く栗の商売をして、8年以上と胸を張る
3月6,7日と、中1の性教育授業にヒントになること仕入れる!
生きてるわ~。