お客様と話していて感じたこと。
恋人や夫婦で車に乗っている時、離婚や、別れに至る原因になることが多いかもしれないってことに
少なくとも、私はその例にあてはまること。
中学時代の初恋の方と縁あって二十歳の時、デートする機会があった。さっそうと初恋の男性がかっこよく車で現れ、助手席に乗ったのだが、免許採りたての運転の未熟さに助手席の私が何度もブレーキを踏む仕草をするはめになったのだった。私はすでに免許取得していた！
あー、コワ。2度と乗らなかったし、運転下手やしとも言えず、ハイ、それま～で～よ～♪(この歌、わかる？)
元ダンナが、暑い夏のスーパー駐車場で隣の車のドアがあたっていると主張して、車の持ち主が買い物から戻るまで、炎天下待ち続けたこと。そして、2時間待ったあげく、(なんと妊婦さんのご夫婦だった)その車の後ろについて修理費を貰いに行ったこと。
傷は、大したことなく、修理も特にしなかった！
元ダンナはウソでお金をもらったわけではないのだが、釈然としなかった私がいたのだった。
渋滞にまきこまれた時、なぜか運転してるダンナに腹が立つ。目的地に着くまでのルートの選び方にイライラする。スピードの出し方に文句をつける。運転の仕方や、停車について違和感あり！等々、きりがないほどある。結局、色々あって離婚のはめに！
当てはまる例がある方々はお気をつけあそばせ！
お別れが近いかも知れませんぞ
こんなファッショナブルな奥様といつもお二人でいらっしゃるW夫妻には関係ない話のようですが…
お見事
【本日の Good job✨】
昨年度の出生０の笠置の町づくりを憂いていたら、こんなチラシを見つけた❗
南山城村・和束町・笠置町の連合懇談会があるのだ❗
そう、そうこんなことから始めなきゃね。
オバチャン、安心したわいな。
マッサンに言う、鴨居社長の発言
『やってみなはれ！』