夕陽のあたる家

夕陽が綺麗な時刻に客観的に眺めてみたkinco-yaは、なかなかよろしいようで。
店の前にある小さな野原とあぜ道が季節を運んで来てくれるのですよ。

その横の駐車場も田舎的です。

ワンコの散歩道にもなっとります。


店内も夕刻は
どこかの素敵なBarみたいじゃないですか？

ランチ以降のお茶タイムがゆっくりだったのでカボチャモンブラン風ケーキ作ってみました。


少し残っていたマロンクリームを入れたら、『ウンコ色』になったけど…

味はいいよ！

ひとつだけ残っていたキャロットケーキは、ドイツ女性が注文されて褒めてもらいました！

2回めの来店でしたが、ますます日本語がペラペラになってはりました。
共通の知人がいたり、美味しいフレンチの店を教えてもらったり、身近に感じましたわ。

手足は長く、背は高く、ケツはデカく、でも顔はちいさい❗骨組が違うんだねぇ。

ドイツ女性と日本語の先生が帰られてから、昨日5人グループで初めて来られた中のお一人が興奮気味に来店！

「昨日も来たんだけど、どうしてもお話がしたくて！」

へぇ～、昨日は5人で話が弾んでいたし、特に何か話したわけでもなかったんだけど。

カウンセラーの仕事をしているというその方は、話を聞くのが好きだからと閉店時間までお喋りしました！

5時頃なら、いくらでも話せますよ。

ぜひまたお越しくださいな。


【本日の Good job✨】

ドイツ女性の小顔で思い出したこと。

T夫妻の今朝の話から。話のいきさつは忘れたが、
宇治出身のパティシエ、鎧塚氏とその嫁である女優(名前忘れた！)と宇治桜祭りですれ違ったらしい、

春、宇治川塔の島で。

見るからに高級なファッションに身を包んだ嫁の女優さんの顔はビックリする位小さかった！
しかも、細長く『鹿』のようだった！

ふ～ん、『鹿』のような小顔なあ。