和歌山橋本、かつらぎあたり

パパさんの実家は、和歌山の橋本。
合併する前は、高野口町だったところ。

「道の駅」や、「地元で採れる野菜屋」が好きなら、橋本にある

〈やっちょん広場〉

に行くべきと誘われ
たらいかいでかいな

娘と綾子も行く予定だったが、綾子の風邪ひきで、パパさんとママさんの３人で。

紀ノ川が、堂々と流れる町！

そして、やっちょん広場





「和歌山産 しらぬひ(不知火)」

を臨月近い２女に送る

八朔を２袋10個以上、なんと合わせて
２８０円で買った
みかん、オレンジ、八朔など豊富で安い。さすが和歌山

もう一つの産直スーパー、
「よってって」
にも、よってみる。

「よっちゃん」より、かなり狭いが、内容は濃い。天然酵母食パンを買う。

そして、パパさんの実家で、一人暮ししておられる母上とお昼を頂く！

草もち、イチゴ大福も完食。

元織物工場の内部も見学したら、古道具屋が泣いて喜ぶ昭和の匂いがプンプンするものばかり！
庭で採れた八朔をいただき、おいとまする。

パパさんは、土、日曜にはできるだけ実家まで帰って母上の面倒をみる親孝行者。母上は、うちのオカンと同い年！
お元気で

そして、




もと酒屋跡を使った

「野半温泉」
ゆっくり五つの湯に浸かって温まり、丸亀うどんで、釜揚げうどんを食べて、京田辺に着いたのは、8時前でした

朝９時から、一日中、
パパ、ママさん、ご苦労様でした。

【本日の Good job✨】


温泉に入る前、パンツを買いに、スーパーオークワに寄ってもらった

３８０円の灰色木綿のいかにもオバハン用を買って、今はいてるが、これが気持ちよいのだ！

腰まであるパンツを履くのはイイね！