天声人語によりますと、学生食堂のテーブルの中央に仕切り板をつけるようになった大学が増えてるらしい。
「ぼっち席」と呼ばれてる。
「友だちがいない、ひとりぼっちの人」という若者言葉やて。
ひとりは寂しい。かわいそう、自分はなりたくないと言う意味合いが込められていて、友だちのいない人と周りから見られることが耐えがたいらしい。
それが今の学生気質なんやと。
実は大学生から他人の目を気にするるうになったんじゃない。
小・中学生の頃からすでにそうであることは天声人語には書いてないが…
あんたが気にするほどあんたのことは誰も気にしてないねんから、
『ぼっち上等』の気持ちでいきなはれ!的に天声人語は終わっている。
ぼっち上等席をわざわざ作って皆様をお待ちしているのがkinco-yaの原点!
カウンターなんかまさにぼっち上等席です。
お待ちしておりまする!
【本日の Good job✨】
けっこう忙しかったランチ時間を
「ひとりぼっち」でがんばりましたがな。
明日は『宵待ちライブ』
これにはぎょうさんの参加を期待してます。うまくいきますように❗